武雄とまらんパイ

発酵バターが香るこだわりのサクサク食感を召し上がれ

かどや 武雄とまらんパイ

とまらんパイは、イタリア南部の都市ナポリの郷土菓子「スフォリアテッラ」をベースに創案されたお菓子です。 幾重にも重ねた生地を、柔らか過ぎず、かた過ぎず焼き上げることで、絶妙な食感「軽くて、サクッ」を実現することが出来ました。 更に上質な発酵バターとクリスマス島天日塩の組み合わせが、サクサク食感に加え、芳醇な香りを引き立てます。

144層のパイの数

一般的なパイの層数は729層で構成されていますが、とまらんパイの層数は144層です。 この違いが独特の食感「軽くて、サクッ」になるのです。

長い焼成時間

焼成温度を見極めながら、厚めの生地を低温でじっくりと焼き上げてゆくことも、サクサク食感を作り出す秘訣です。

発酵バターを使用

生地で一番使用している材料は国産の発酵バター。 鼻から抜ける発酵バターの香りをお楽しみください。

クリスマス島の塩

クリスマス島の美しい海の恩恵から生まれた塩を使う事で、その独特の風味とミネラル豊富な特性が、 パイにより一層の風味を引き立たせます。

佐賀産の小麦を使用

使用する小麦の一割を佐賀産の小麦を配合する事で、とまらんパイ独自の「サクサク食感」を増すことが実現しました。

※原料は、小麦粉、発酵バター、グラニュー糖、卵、塩のみ 
その他の添加物はいっさい使用していません。
かどや 王様のパイ

王様のパイ

イタリア南部の都市ナポリで、かつては王様に献上されていたという郷土菓子「Sfogliatelle(スフォリアテッラ)」を独自の製造技術を用いて美しいドーナツ状に焼き上げました。とまらんパイ同様、こだわりのサクサク感と鼻から抜ける発酵バターの芳香な香りを楽しめるシンプルな逸品です。

KADOYA NEWS

株式会社 かどやコーポレーション

代表取締役
宮本 哲志

平成26年に個人事業としてたイタリア料理店を開業し、令和3年5月には菓子製造業の資格を取得し菓子工房も開業しました。 現在の社会は激しい転換期を迎えていますが、他事業とのコラボレーションなど様々な可能性を見据えて臨機応変にプランを組み立て、 利益を出せる事業を構築していくことが当社の目標です。

会社概要

会社名株式会社かどやコーポレーション
所在地 〒849-2204 佐賀県武雄市北方町大崎1103
連絡先TEL / 0954-28-9545
FAX / 0954-33-0007
E-mail / info@kadoya-corp.co.jp
設立平成28年8月10日
代表者宮本 哲志
資本金300万円
社員数2名
業務内容飲食店経営/菓子製造販売/飲食業コンサルティング/飲食店に関わる衛生用品の販売
取引銀行九州ひぜん信用金庫

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